ふさふさ髪に憧れるブログ

髪は一生の宝もの。美しくありたいものです。

あ~、悔しい  この私が薄毛だって?

 

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 若いころから髪が多いと言われ続け、床屋に行ってもカットする量よりも
髪の毛をすく量が多いといった状況でした。

 

血縁関係で周りを見回しても皆ふさふさで、90を超える祖父が
ようやくそれなりに薄くなるという程度なので
自分の髪の量が減るということは全く考えもしませんでした。

 

 髪型は、毎朝洗顔の時にジェルを使って少し硬めに後ろに流すような
感じです。

 

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 なのに先日入浴の際、9歳の息子が私に向かって
「お父さんもついにはげてきたねえ」とつぶやいたではありませんか。

それはてっきり私の父(息子にとってはおじいちゃん)のことだと早合点し
「どのへんが?」と聞き返しました。

すると息子は「このへん」と私の頭を触るのです。

 

「ふーん」
と答えつつ私は自分が禿げるとはつゆほども思っていなかったので、
息子は説明のために私の頭を触ったのだとしか
この時点では認識していないのです。

 

話はさらに続きます。


「歳をとるとしょうがないんじゃない?」
「違うよ、きっとジェルをつけすぎなんだよ」
「ジェル?おじいちゃんジェルなんかつけてないだろ?」
「何言ってんの、おじいちゃんじゃないよ、お・と・う・さ・ん・だよ」


 一瞬、息子が何を言ってるのか分かりませんでした。


洗髪する手を止めた息子が申し訳なさそうにこちらを見ているので
あわてて
「ははは、いやぁ、ついに私もはげましたかあ」と明るく笑ってみました。

「まだ禿げるわけじゃないよ、薄いってことだよ」と息子。

 

凍り付いた私はわざとはしゃいで見せて
「じゃあ、めんどくさいからひげと一緒に頭もそっちゃおうか」
と言い放ちました。
「だめー!」
息子も一緒に笑ってくれました。

 

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風呂から上がり髪の毛を乾かしながら、
「こうしたら大丈夫かな、いや、こうかな?」と、
どのようにしたら見た目大丈夫な髪形になるかと、
息子は私の髪をこねくり回しては鏡に映すのです。

 

 二人で笑いながら、私は内心、心の底に鉛を含んだとような心境に
なっていました。

 

でも、虚勢を張って私の髪の毛で遊ぶ息子の手の動きを受け入れていました。

 

寝入る直前息子は
「明日からはジェルじゃなくて水でセットしてね」と
やさしく言いました。

いったいなぜ、このようなことが起こったのか?

まだわかりません。


なぜ、ここまで気が付かなかったのか?

毎日ジェルで整髪していたにもかかわらず、なぜ私は
気が付かなかったのでしょうか。

 

 

 

私は大学生の頃からほぼ同じ髪形をしています。
セットするのもほぼ同じ手順だし、チェックするポイントも
ほぼ同じ個所。

 

おでこが少しずつ広がっていけば否応なしに気付くのでしょうが、
私の場合、問題の個所は前髪を超えたあたりだったのです。


かくして私は世の中の多くの男性を悩ませる

「はげ」の仲間入りをしたのです。

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